武水別神社 歳時記

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百日紅(サルスベリ)

サルスベリ 002
 今年7月は降水量、平均気温共に記録更新だらけだったそうですね。この頃は更なる猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
 当社境内は長野県天然記念物である樹木林に覆われているおかげで、参拝の皆様からは、木陰は涼しく気持ちが良いとお言葉を頂きます。夏休みに入ってからは、学生さん等が遊び寛ぐ姿が多いですね。
 さて、本日の画像は百日紅(サルスベリ)です。御本殿裏側の屋根を凌ぐ勢いで空を仰ぎ、地には紅い花弁の雨を降らせています。
ここまで大きい百日紅だと被写体としては難しいようですが、その名の通り、秋の彼岸の頃まで紅い花をつけていますので、ぜひご鑑賞下さい。

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7月15日 柏葉祭 

餅 縮小
 7月15日午前9時より、柏葉祭を斎行します。
このおまつりは、木曽義仲公が横田河原の合戦の際に当社にて戦勝祈願をした結果めでたく勝利を治めたことで、義仲公が神様への感謝の祭りを行ったことから始まります。
 現在でも、義仲公が行ったと同じように、柏の葉で小餅を包み神様にささげ、祭典後には参拝の方々どなたにも小餅を振舞っております。
 昔は、と言っても20年ほど前までは、小学校帰りの子どもたちが競い合ってお餅を頂きに来ていたそうですが、この頃はすっかり静かになってしまいました。
 7月15日ご参拝の際は、気兼ねなく「お餅下さい~」と声をお掛け下さい。
御供を頂いて、夏を健やかに乗り越えましょう。

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夏越の大祓

小麻縮小
 今月末6月30日(水)3時より、夏の大祓式を斎行します。
大祓式とは、半年間の罪・穢れを全て祓い清めるおまつりで、例年6月30日と12月31日に行われます。
3時から30分程度ですが、その場で祓詞(ハラエコトバ)を聞いているだけで祓い清められますので、ぜひお越しください。
 終了時には、この写真にある小麻(コヌサ)を限定無料授与いたします。この小麻はお祓いをする道具、祓具(ハラエグ)ですのでお家に持ち帰られたら、ご家族一人一人が神棚の前で、自分に向けて縦に持ち、左・右・左、と振って下さい。皆が祓い清められます。
もちろんその後は神棚に、2拝2拍手1拝と、感謝の心を忘れずに。

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大鳥居修復工事

DSC01366+(2)_convert_20100602140659.jpg
 境内南側県道の交互通行は二ヵ月に渡り、皆様に大変ご不便をおかけいたしました。
おかげさまで無事に大鳥居の修復工事が完了いたしましたこと、ここにご報告申し上げます。
武田組の皆様に、心より感謝申し上げます。

 この大鳥居は昭和45年に造られたもので、その時の記念碑が境内南入口にあります。記念碑には「室町時代に建設された大鳥居が昭和40年の大風で倒壊したが 大衆崇敬者の芳志によって再建することができた  昭和45年6月   大鳥居再建碑」とあります。
今回の修復工事では土台の腐食部分の補修と強化・全体の塗装を行いましたが、現場の方から「今から45年前の技術としては最先端の技術を駆使されてあった」と、お話を伺いました。
 
 「神は人の敬により威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ」

 まさにそのものであると、感じました。




 

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御新宮の改修工事

御新宮
 御本殿の右側、一ヶ月半にわたりブルーシートで覆われておりました御新宮(ごしんぐう)の改修工事が終了いたしました。
建物の老朽と地盤のゆるみで東側に30cm近く傾いていたそうです...
以前は瓦屋根でしたが、軽量化の為、銅板屋根に葺き替えていただきました。
 この御新宮とは、その昔行われた当社での御遷宮に用いられたとか、武水別大神様の別の御霊を御祀りしている(御霊には色々種類があるのです)などといわれのあるお宮です。
(ウィキペディア参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%AD%82%E3%83%BB%E5%92%8C%E9%AD%82)
今では、主に12月の大頭祭(だいとうさい)の夜の祭事、御供積(ごくつみ)にて御祀りしております。
 今回この御新宮改修工事は塚原建設さんにお世話になりました。感謝を申し上げます。


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